東京医療福祉専門学校 ナイトセミナー

「3回で治す顔面神経麻痺」

2017年11月22日(水)

【東京医療福祉専門学校 ナイトセミナー】レポート

2017年11月22日(水)18:00~19:00
国試前にお声がけいただき、行ってまいりました。
劉先生の母校、東京医療福祉専門学校!
これまでにも何度か「3回で治す」シリーズで、デモンストレーションをしています。
今回は「3回で治す顔面神経麻痺」
最近、ドクター・リウ鍼灸院 西新橋院に術後の後遺症や朝突然に顔面神経麻痺を発症された患者さんの来院が増えていることもあり、タイムリーな内容でした。
3年生は国師前ということもあり、1・2年生がメインでのナイトセミナー。

解剖学や経穴も少しずつ頭に入りだした時期ですが、劉先生の質問に積極的に答える姿が見ていて気持ち良かったです。
いま学校で学んでいる知識を引き出しのように引っ張り出しながら治療していくわけで、「難しくて苦手でも解剖学・生理学・病理学の3大理論はしっかりと頭に叩き込んでおけば大丈夫」「しっかり学んでね~」と喝が入る言葉。

実技になると皆さん動画撮影の携帯から劉先生の手元を見てました。
「これだけ?!」と思う選穴でも、打ち方ひとつ、狙う角度ひとつ、刺鍼後の刺激ひとつで一穴への刺激が変わり、すべては手先で鍼の刺激量をコントロールする。

「指先は常にセンサーのように働かなければならない」
研修の時もよく言われる言葉ですが、電気刺激を使わないからこそ、患者さんの病態に応じて自由自在にコントロールできるようにしなければならないし、その判断がものすごく大事。
打った鍼の先が迷うことなく狙う先、経絡に響くような鍼の技。
なぜ少数なのか、の意味もお伝えさせて頂きました。
これからさらに学んでいく中で、鍼灸師になったら実現できる「治療」の時に思い出してくれると嬉しく思います。


「こり、つぼ、経絡。点を線に、線を面にして触診します。」
(治療を変える70のことば / 著者 医学博士 劉勇)


【参加者の感想】

講演を受け、「治療家」としていかに基礎知識と修練が大切かを再認識しました。
私には甚だ僭越ですが、鍼灸でスーパースターになれるよう、また、スーパースターと肩を並べられる人間になれるように努力したいと思います。(1年Hさん)


鍼の技術云々よりもマインドセットを学ばせてもらいました。
刺激になりました。(1年Yさん)


すごく深い話もしてて楽しかったです。
実際に鍼を晴明に打ってもらった後、左目と右目の見え方が全然ちがうのと左の方が軽く感じました。
とてもいい勉強になりました。
もっといろんなことも知りたいと思いました。(1年Sさん)


中国の先生と聞いて東洋医学に基づいた治療をするのかと思ったら、西洋医学に基づいて治療していたのか驚きでした。(1年Kさん)

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

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