先輩の1日を知る

コリトレールで働く新卒鍼灸師の先輩たちは、どんなシフトで働いていて治療以外にどんなことをしているのか。神田 奈々先生のある一日を追いかけてみました。

私自身が劉先生の患者でした。

劉先生の治療を受け、鍼灸の世界に興味を持ったことがきっかけで鍼灸師に。
病は、身体だけではなく心にも負担が掛かるということを身をもって知っているので、心身ともに治せる治療家を目指しています。

西新橋院は大学病院の隣ということもあり、多くの方が疾患を抱えて来院されます。
そのため、ほとんどの方が60分以上の鍼・マッサージ併用のコースです。
なかには依頼されて入院中の患者様のところに往診に行くケースもあります。
いつでも良い治療が提供できるように、自分自身に鍼を打つこともあります。身体が資本ですからね!

⏱9:30 出勤・準備 
先ずは看板を出しに外へ行きます。

次はその日の状況に合わせ、優先順位を決めて手際よく作業を進めます。今日は掃除から。

⏱10:00 開院

⏱10:30 施術(鍼40コース)
主訴はうつ病。
初診時は呼吸浅め、顔色が悪く、食べ物も受け付けないという状態でした。
治療を重ねるうちに仕事へ復帰し、最近はヨガも始めたそう。笑顔が増え、充実しているご様子は何よりも嬉しいです♪

⏱11:30 施術(鍼25コース)
仕事の合間に、疲れを取るために来院されたビジネスマン。短い時間で治療をまとめ、元気に仕事へ戻って頂きます!西新橋院は重症度の高い患者様が多く、25分のコースはほとんど来院されないので貴重な経験です。

⏱12:00 施術(鍼60コース)
主訴は四十肩。
慈恵医大病院でリハビリを終えてからの来院。週1ペースで定期的に治療。

⏱13:00 昼食 
院内のバックヤードで食べます。おにぎりやパンなど、軽食ですませます。
院内なので匂いの少ないもの、他スタッフが治療中でも差し支えのないものを食べています。治療も接客業なので、こういった気遣いは大事です。

⏱15:00 先輩に相談&美容鍼コースの練習
「鍼灸師になって長いの?」と聞かれることがよくあります。ベテランほど良いと思われている業界なので、 信頼感を得られるような受け答えの仕方をアドバイスして頂きました。

⏱17:00 院内業務
私の担当業務はブラックボード(看板)の作成や、チラシにつけるミニ新聞作り、HPに載せるコラム書き、患者様への治療計画書の送信などです。鍼灸の素晴らしさが伝わるように、と思いを込めながら文章にします。

⏱18:00 施術 (鍼50コース) 新患
主訴はぎっくり腰。ただ、腰といっても急性疾患は症状が様々です。
どこに原因があるのかきちんと見極め、痛みの原因を改善していきます。

⏱19:00 業務終了 
指名が入った時などは残業して治療に当たることもありますが、今日はこれで業務終了です。

会計をチェックして、遅番の先生に引継いだら「お先に失礼します!」

人を知る|先輩の声|神田 奈々 先生

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